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INFORMATION

2017/09/20

ペイジーの民間収納機関への払込みは、ワンタイムパスワード認証が必須となります

税金・各種料金の払込み「Pay-easy(ペイジー)」を悪用して高額のプリペイドカード・商品券やビットコインなどの仮想通貨を、不正に購入する手口が相次いで発生しています。

当行では、これらの不正な手口に対応するためにセキュリティを強化し、10月2日(月)よりペイジーによる民間収納機関への払込みは「ワンタイムパスワード認証」のご利用を必須といたします。

「ワンタイムパスワード認証」の利用申込みがされていない場合は、10月2日(月)以降ペイジーでの民間収納機関への払込みができなくなります。(国庫金、地方公共団体への払込みについては「ワンタイムパスワード認証」のご利用は不要です。)

お客さまの大切なご預金が不正に引き出される被害を防止するため、何卒ご理解くださいますようお願い申しあげます。

「ワンタイムパスワード認証」申込方法

当行本支店窓口で、所定の申込書によりお申し込みください。

「ワンタイムパスワード認証」の利用申込みをしていただくと、振込先口座をその都度指定していただく「都度指定方式」の利用ができるようになり、利便性が向上します。

「ワンタイムパスワード認証」で必要となる「ハードウェアトークン(パスワード生成器)」は、お申し込み後、2週間程度でお届出の住所にお送りします。

  >>「ワンタイムパスワード認証」・「ハードウェアトークン」について詳しくはこちら PDFが開きます

ハードウェアトークン発行手数料

1契約につき1個 無料
1契約につき2個以上 2個目より 1個あたり2,160円
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