マイナンバー制度に関するお知らせ

預金口座付番制度について

預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関する法律(以下、「口座管理法」といいます。)に基づく預金口座付番手続(以下、「本手続」といいます。)の際は、以下の点について、ご理解のうえ、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

  1. 預貯金口座付番の趣旨について
    口座管理法に基づく付番の趣旨についてご理解いただき、以下の点について承諾していただく必要があります。
    • 預貯金者の個人番号は、所得税法、生活保護法、預金保険法その他の法令の規定に基づく手続きにおいて預貯金者の預貯金口座を特定するために利用され得るものであること。
    • 災害時または相続時において、預貯金者の個人番号の利用により預貯金者またはその相続人が預貯金口座に関する情報の提供を受けることが今後に可能となること。
  2. 預金口座付番手続をご案内させていただくお取引について
    口座開設を行うお客さまに対して、預貯金口座付番手続のご案内をさせていただきます。
  3. 預金口座付番の対象となる預金口座について
    本手続をお申し込みいただくお客さま名義の全ての預金口座が付番対象となります。
  4. 最新の個人情報のご提供
    本手続をお申し込みいただく際は、お客さまの氏名・住所・生年月日・個人番号等をご確認させていただきます。当行にお届け出いただいている情報がお申し込みの内容と相違がある場合、届出情報の変更手続等を行っていただく必要があります。
  5. 特定個人情報等の利用目的について
    本手続のお申し込みにより提出された特定個人情報等の利用目的については、下記「特定個人情報等の利用目的」をご参照ください。

    「特定個人情報等の利用目的」について、詳しくはこちら

  6. 預金口座付番の結果通知について
    当行本支店窓口でのお客さまへのご説明をもって結果通知とみなさせていただきます。

必要書類・確認事項等

確認事項 必要書類
口座管理法に基づく付番への同意 個人番号届出書(預金口座付番申込書)※1
本人確認情報(氏名、住所等) 本人確認書類※2
個人番号 個人番号が確認できる書類※3
  1. 預貯金口座付番の趣旨に関する承諾書類となります。当行本支店窓口でお渡しいたします。
  2. 顔写真付きの公的書類による本人確認(1点で確認可能)または、顔写真のない公的書類による本人確認(2点の原本で確認可能)をご提示いただく必要があります。詳細については申込時にお問い合わせください。
  3. 申込時点で有効かつ最新の記載のある「マイナンバーカード」、「通知カード」、「住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書(個人番号の記載のあるもの)」のいずれかの提示が必要となります。

上記預金口座付番にご同意いただけるお客さまは、必要書類をお持ちのうえ、当行本支店にお越しください。

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マイナンバー(個人番号・法人番号)のご提示をお願いするお取引

当行においても、法令に従い、下記のお取引においてお客さまのマイナンバー(個人番号・法人番号)の提供をお願いする場合がありますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

個人のお客さま法人のお客さま
  • 普通預金、定期預金など預金取引全般
  • 投資信託、公共債など証券取引全般
  • マル優・マル特
  • 財形貯蓄(年金・住宅)
  • 国外送金(仕向・被仕向)
  • 金地金取引
  • 生命保険取引
  • 損害保険取引
  • 信託取引
  • 普通預金、定期預金など預金取引全般
  • 投資信託、公共債など証券取引全般
  • 国外送金(仕向・被仕向)
  • 生命保険取引
  • 損害保険取引
  • 信託取引

【デジタル庁】「マイナンバー(個人番号)制度・マイナンバーカード」はこちら

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