投資信託
最新ファンド情報
- 2024年4月1日
- 投資信託8商品の取扱いを開始および投資信託9商品の新規販売を中止します
STEP1
投資信託の基本を知る
投資信託とは
投資信託は、多くのお客さまから集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が各商品の運用方針に応じてさまざまな資産に投資する金融商品です。
少額から投資可能
通常、株式や債券に投資するにはまとまった資金が必要ですが、投資信託は少額から始めることができます。
分散投資
複数の株式や債券、また様々な国に分散して投資できるので、リスクの低減が期待できます。
投資の専門家が運用
知識・経験豊富な専門家がお客さまに代わって運用します。
投資タイプが選べる
リスクとリターンの度合いが異なる様々なタイプの商品があり、お客さまのご希望に合ったファンドをお選びいただきます。
投資信託の仕組みやリターンとリスクのご案内
教えて投資信託資産運用の考え方
資産運用が必要な理由とは
人生ではさまざまなライフイベントが訪れます。各場面でかかる費用を考え、備えることが大切です。一方で、物価の上昇や少子高齢化など、私たちを取り巻く環境ではお金に関する不安が多々あります。 これからの暮らしを安心して過ごすために、自分に合った資産づくりについて考えてみましょう。
資産運用の必要性を考えるインターネットから来店不要でお申込み
投資信託口座を開設する
STEP2
投資タイプを選ぶ
2種類の購入方法
積立投資
毎月決まった金額でコツコツと買い付ける方法です。資産運用が初めての方にもおススメの購入方法です。
月々1千円からの積立投資が可能
手元にまとまった資金がなくても、少額からコツコツと投資ができます。
少額で毎月一定額ずつ、手軽に資産運用が始められます。
購入のタイミングを迷わない
予め自分で決めた日と金額に従って自動的に購入できるので、購入のタイミングに悩みません。
リスクの低減が期待できる
購入時期を分散させることで、一括で購入するより購入単価が平準化され、期間が長くなるほどリスクの低減が期待できます。
安定した運用が期待できる投資方法
はじめよう積立投信一括投資
これから値上がりしていく局面で安い時に一括購入すれば、より大きなリターンが狙えます。その一方で、右肩下がりの相場の局面では値下がりのリスクがあります。値動きによっては「積立投資」よりも「一括投資」の方が有利になる場合もあります。
投資信託でシミュレーション
投資信託(ファンド)毎に一括投資と積立投資の比較シミュレーションが可能です。
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下のボタンから当行取扱ファンド情報ページへ。(リンク先は外部のサイトです。)
当行取扱ファンド情報 - 一覧から気になる商品を選択し、ファンド詳細ページへ。
- ファンド詳細ページでシミュレーションタブを選択。
- 「一括投資vs積立投資」のボタンからシミュレーションをお試しください。
【手順】
NISAを活用しよう
NISA以外の 投資信託口座 |
税率20.315% |
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NISA口座 | 非課税 |
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投資初心者の方におすすめ
NISAとは、投資で得られる利益が非課税になる税制優遇制度です。2024年から制度が新しくなり、非課税保有制度の無期限化や投資枠が拡大されるなど、より資産形成に活用しやすくなりました。
NISAについて詳しくはこちら
STEP3
投資信託をはじめる
投資信託のお取引には愛知銀行の普通預金口座のほかに「投資信託口座」が必要です。
投資信託のお取引までの主な流れ
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投資信託口座を開設する
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ファンドを探す
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ファンドを購入する
お申込みいただける方
- 満18歳以上の方(愛銀Aiダイレクトからのお申込みは上限80歳未満の方まで)
- 税務上の居住地国が「日本のみ」の方
- 当行にお届けいただいているご住所・氏名に変更がない方
- 本人確認書類をご用意いただける方(愛銀Aiダイレクトからのお申込みは、本人確認書類として「運転免許証」「個人番号カード」等をご用意いただける方となります。)
- 個人番号確認書類をご用意いただける方
愛知銀行での普通預金口座開設を
検討されている方
投資信託に関するお問い合わせ
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営業推進部 営業推進グループ
0120-858-013受付時間:月~金曜日 9:00~17:00
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投資信託取引に関する留意点
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NISA口座に関する留意事項
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