当行のホームページから窓口でのお手続きに必要な
外国送金依頼書を作成いただけるサービスです。
外国送金依頼書作成サービスのポイント
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カンタン操作
わかりやすい画面で、はじめての方でも安心してご利用いただけます。
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どこからでもラクラク入力
自宅・オフィス・外出先からでもお持ちのスマホ・PC等から入力が可能です。
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繰り返し使えてもっと便利に
一度入力した内容は繰り返しご利用できます。
- パソコンはCSV形式で保存ができ、有効期限なくご利用可能です。
- スマートフォン・タブレットは二次元コードで依頼内容の呼び出しができます。有効期限は180日です。
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平日23時まで入力が可能に
銀行営業日(※)の8:00~23:00に入力いただけます。
- 休祝日、および12月31日~1月3日を除く月曜日~金曜日にご利用いただけます。
お手続きの流れ
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STEP ①
スマホ・PCで送金内容の入力を行い、用紙を印刷してください。
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STEP ②
①で印刷した用紙と送金資料をご持参のうえ、送金代り金引落口座のある営業店窓口にご来店ください。
- ①で入力した翌営業日以降1カ月以内にお越しください。
- 15:00以降に①の入力が完了した場合は、翌々営業日にお越しください。
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STEP ③
お客さまの送金内容を確認後、銀行にて送金手続きを行います。
- ②のご来店が14:30以降の場合、送金手続きは翌営業日となります。
外国送金依頼書作成はこちらから
ご注意事項
- 本サービスはインターネットで送金手続が完了するサービスではございません。ご送金内容の入力後は、外国送金のお手続きにご来店いただく必要があります。
- ご入力完了の翌営業日以降1ヶ月以内に送金代り金・手数料引落口座開設店舗の窓口にお越しください。
- 法令に基づき「本人確認書類のご提示」「マイナンバー・法人番号の届出」をお願いいたします。
- 現金(円貨現金・外貨現金)を原資とした外国への仕向送金、弊行に預金口座を保有されていないお客さまからの外国への仕向送金につきましては、お取扱いしておりません。
- 窓口来店時、本サービスの送金金額、目的、取引相手等、取引内容に関する確認資料(インボイス、契約書、船荷証券、原産地証明書、注文書等)のご提示をお願いいたします。
- 送金原資の確認にご協力ください。口座の取引履歴から送金原資の確認ができない場合は確認資料(給与明細や売上、給料が入金されている他行預金通帳の写し等)のご提示をお願いいたします。
- お取引が、法令や国内外の各種規則に反する可能性があると認められる場合、確認資料のご提示にご協力いただけない場合、ご説明・ご提示いただいた内容によっては、お手続きに時間がかかることや、当行の判断により送金手続きや受入をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
- 詳しくはお取引店舗へお問い合わせください。
送金手数料
ご来店時にお持ちいただくもの
個人のお客さま
「仕向送金申込書兼告知書」および関連資料 |
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ご本人確認書類 |
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送金資金・諸手数料のお支払いにかかわるもの |
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個人番号(マイナンバー)が確認できる書類 |
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お取引内容が確認できる書類 |
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法人のお客さま
「仕向送金申込書兼告知書」および関連資料 |
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ご本人確認書類 |
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送金資金・諸手数料のお支払いにかかわるもの |
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法人番号が確認できる書類 |
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お取引内容が確認できる書類 |
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お客さま向けマニュアル・ご利用規定
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