愛銀ICキャッシュカード
愛知銀行のICキャッシュカードは、不正な読みとりや偽造が困難な「ICチップ」と、どこでも利用いただける「磁気ストライプ」の両方のお取り引きができる併用型カードです。
ご利用イメージ
2024年4月1日現在
ICカード対応ATMでのご利用の場合 | ICカード未対応ATMでのご利用の場合 | |||
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お取引の種類 | ICチップ取引 | 磁気 ストライプ 取引 |
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対象預金 | 普通預金、決済用普通預金、貯蓄預金 | |||
本人確認方法 | 暗証番号 | |||
1日あたり ご利用限度額※1 (変更可能額) |
150万円 (0円〜200万円) |
150万円 (0円〜200万円) |
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うち現金のお引き出しのご利用限度額 (変更可能額) | 50万円 (0円〜200万円) |
50万円 (0円〜200万円) |
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1か月あたり ご利用限度額 |
ご希望により1か月あたりのご利用限度額が設定いただけます | |||
手数料※2 |
発行手数料、切替手数料は無料です。 再発行時および磁気ストライプカードからの切替時にカードの現物がない場合は、再発行手数料1,100円(消費税込み)が必要です。
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- ご利用限度額は、「現金のお引き出し」「お振り込み」「お振り替え」「J-Debitカードのご利用」の合計額です。 ただし、提携金融機関ATM(提携金融機関が幹事の当行共同ATMを含む)、デビットカード(J-Debit)のご利用は、これらを合算して1日あたり最高200万円までです。
- 還付金詐欺・振り込め詐欺を防止するため、70歳以上のお客様で、過去3年間キャッシュカードによる振込のご利用のないお客様はATMでの振込をご利用がいただけません。
本支店の窓口または個人インターネットバンキングをご利用ください。
利用限度額は、磁気ストライプ取引、ICチップ取引の各々に設けておりますが、このうち最も高い額がカード取引全体のご利用上限額となります。また、代理人カードのご利用額も合算して管理されます。
暗証番号の管理
キャッシュカードと暗証番号の管理についてのお願い
キャッシュカードと暗証番号は厳重に管理してください。
以下のことをお守りいただかないと、偽造・盗難カードによる被害が補償されない場合もありますのでご注意ください。
- キャッシュカードの暗証番号を例えば生年月日、自宅住所・地番、電話番号、勤務先電話番号、自動車のナンバーなど、お客さま以外の方も知りえる番号にすることは絶対に行わないでください。
- キャッシュカードを自動車内などに放置すること、他人に容易に奪われる状況に置くことは絶対に行わないでください。
- キャッシュカードを他人に渡すこと、暗証番号を他人に教えること、暗証番号をキャッシュカード上に書くことは絶対に行わないでください。
- 暗証番号を書いたメモや、暗証番号を推測させるような書類などをキャッシュカードとともに携行・保管しないでください。キャッシュカードの暗証番号をロッカー、貴重品ボックス等、他の暗証番号として使用することは絶対に行わないでください。
お問い合わせ
キャッシュカードが手元からなくなる、身に覚えのない取引があるなど被害に遭ったと思われる場合には、まずすみやかにATMセンターまでご連絡ください。
【ATMセンター】
- 24時間(365日)受付いたします。
- フリーダイヤルがご利用いただけない場合は、最寄り店舗へお問い合わせください。(通話料有料)
代理人カードのお取り扱い
ご利用対象
本人カードにプラスして、預金者ご本人と生計をともにするご親族さまの代理人カードを発行することができます。
代理人カードの発行は1枚に限らせていただきます。
ご利用限度額
対象口座のカードご利用限度額内でのご利用となります(本人カードのご利用と合算して管理されます)。
代理人カードでは、カードご利用限度額の変更はできません。
デビットカードサービス(J-Debit)
買い物の際に愛知銀行のキャッシュカードで代金の支払いができるサービスです。キャッシュカード発行に伴い、デビット機能が自動的にセットされます。
- リンク先は外部のWebサイトです。
便利な機能
愛銀Aiダイレクトのお申し込みで以下の機能をご利用いただけます。
ATM取引メール通知サービス
ATM取引情報を事前に登録したE-mailに通知します。